被リンク対策
検索エンジンの上位に表示させるのに欠かせないのが被リンクの数です。
現在の検索エンジンの上位に表示されるには被リンクの数が重要で、リンクされていなければ、どんなページからのリンクでも良いっていう訳ではありません。
サイトとテーマが同じサイトからのリンクが一番重要で、特にYSTではテーマが同じサイトからのリンクや自サイト内の外部リンクがテーマに沿っていると効果があり、リンクはテキストリンクが基本で、バナーリンクのときは必ずaltタグを付けるようにしてください。
altタグがない場合、Googleなどのロボット型検索エンジンなどがクロールする際にただの画像としてスルーされてしまいます。
テキストだけのキャッシュをみると分かると思うのですが、altタグを入れておけばテキストがキャッシュされてます。
無いときはキャッシュされていなく、相互リンクをするときは上記のような点に注意して相手サイトのリンクをします。
相互リンクの場合、相手探しが大変な作業なので、同一のテーマのサイトとリンクを交換した方が近道になります。
無駄のない検索エンジン対策でコストダウン
現状、ビックキーワードでSEO対策やリスティング広告を行っているが費用との採算が合わないという経験はありませんか？必ずしも費用を多くかければ、その分の結果が出るとは限りません。
先にも述べたように見込み顧客となるターゲットユーザーの分析、アクセスログ解析によって導き出された結果をもとに最適なキーワードの選定を行うことがポイントです。
最終的には今まで検索エンジン対策やリスティング広告で使用されていた無駄なキーワードをなくし、費用対効果を考慮した施策、プロモーションを視野に入れた総合的なSEMを実現することができます。
SEOとSEM両方の対策をしてこそ最大限の効果を発揮できます。間違ったSEO対策を修正し、新たなSEO対策、さらにSEM対策も行いましょう。